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KyonosukeTakayasu illustrations

和の情景をすてきに彩る

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カテゴリー: 七十二候

小寒 次候「水泉動く(すいせんうごく)」

小寒_次候

凍っていた泉が動きはじめる頃。
こまい(氷下魚)という魚は、零度以下でも
凍らずにいる。

新暦では大体1月10日から1月14日頃。

投稿日: 2016年1月10日2016年2月3日カテゴリー 七十二候

小寒 初候「芹乃栄う(せりさかう)」

小寒_初候

芹が生えてくる頃。
春の七草のうちのひとつで、七草粥は
一月七日にいただく。

新暦では大体1月5日から1月9日頃。

小寒は、寒の入りを迎えたころのこと。

投稿日: 2016年1月5日2016年2月3日カテゴリー 七十二候

冬至 末候「雪下麦を出だす(せつかむぎをいだす)」

冬至_末候

雪下から麦が芽を出す頃。
冬に雀がまるまると羽毛をふくらませている
様子をふくら雀という。

新暦では大体12月31日から1月4日頃。

投稿日: 2016年1月4日2016年1月4日カテゴリー 七十二候

冬至 次候「鹿角解つる(しかのつのおつる)」

冬至_次候

大鹿の角が生え変わるために抜ける頃。
トナカイの一種である大鹿の角を鹿角(びかく)という。

新暦では大体12月26日から12月30日頃。

 

投稿日: 2015年12月25日2015年12月31日カテゴリー 七十二候

冬至 初候「乃東生ず(なつかれくさしょうず)」

冬至_初候

うつぼぐさの芽が出てくる頃。
冬至には湯船にゆずを浮かべるのは、
香りや効能で体を清めるためだったという。

新暦では大体12月21日から12月25日頃。

冬至は、一年の中で最も夜が長いころのこと。
地中では、巡りの力がもっとも強い時期とされる。

投稿日: 2015年12月21日2015年12月31日カテゴリー 七十二候

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