『おはよう21 2020年4月号』/ 中央法規出版株式会社(2020)
特集「認知症のBPSDを”改善”する10の視点 背景・理由の探り方」で扉絵と本文挿絵14点を担当させていただきました。
『おはよう21 2020年4月号』/ 中央法規出版株式会社(2020)
特集「認知症のBPSDを”改善”する10の視点 背景・理由の探り方」で扉絵と本文挿絵14点を担当させていただきました。
き・まま No.9 / リュエルスタジオ
大特集「歩いて、みつける。」でイラストマップ全3点を担当させていただきました。
取材から同行させていただいたので、ノルディックウォーキングで楽しみながら体を動かし、縄文人の暮らした跡を追い求め、半径10メートルにある植物たちに感動するというとっても贅沢な時間を過ごすことができました。
そのコースをマップ化していますので、みなさんにも楽しんでいただけるとうれしいです。
案内してくださったのは、
スポーツインストラクターの宮井桂子さん
縄文探求ユニットの縄と矢じりさん
植物観察家の鈴木純さんです。
編集 | 碧野圭、安達友絵、大内善博、鈴木佳子
写真 | 井上茂
春夏秋冬を楽しむ 俳句歳時記 / 成美堂出版
イラストレーション全355点を担当させていただきました。
俳句をされる方もそうでない方も楽しんでいただける内容になっていると思います。
1月31日に発売ですので是非、みなさんもどうかお手にとって季節の言葉がもつ繊細で奥深く、ゆたかなを味わいを感じてみてください。
監修|日下野 由季
デザイン|mogmog Inc.
制作、執筆|松田 明子
10ヶ月ほどの長期間の仕事ははじめてで。大変なこともあったけれども、季節の移ろいとともにある言葉と向き合っていられたのは、ほんとうに幸せな時間でした。
このとき住んでいた家は庭もあって木々や草花、ちいさな生き物たちに恵まれていたので、一日ごとに変わる季節の微妙な変化を楽しむことができました。
と同時に、自分も自然の一部なんだなあということが今よりも強く実感できていましたし、そんな環境のことも今回の仕事を無事に納められたことに関係していると思います。
それになにより、歳時記の書籍まるごと一冊のイラストを担当させていただくという駆け出しのときからの目標がこのようなすてきなかたちで叶い、とてもうれしいです。
ご依頼時から誠実で親切にしてくださった松田明子さんには深く感謝申し上げます。
アジアが舞台のコンペ「ubisum by ubies」で参加者約600名のうちの100名に選ばれ、本戦に進むことになりました!
推薦・メンターになってくださったのは、インドネシアのファッション業界で活躍されているJimmy Akiliさんです。
一般投票もできる本選開始は2月3日からです。