雪下から麦が芽を出す頃。
冬に雀がまるまると羽毛をふくらませている
様子をふくら雀という。
新暦では大体12月31日から1月4日頃。
雪下から麦が芽を出す頃。
冬に雀がまるまると羽毛をふくらませている
様子をふくら雀という。
新暦では大体12月31日から1月4日頃。
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
習慣から今年の漢字一字を決めた。
ぽっと思いついたのが「錬」。
本当にまだまだ足りないけども、気付きの実りが多かった昨年までのことを錬り合わせ、金にしたい。マネーというよりかは、ゴールド(追々マネーにもついてきてほしい、、、)。
ただ描くだけではなく、愛せる企画を生み出し、目的実現のための手段として心をこめて描く。
なんて書いたけれども、現状まったくできていない身なので、今年はついに30歳になるし、「錬」にむけて自分のサイズでこつこつ頑張ります。
自分の暮らす街には、民話や伝説の類が多く残っており、そういうものに心惹かれる私は、過去を伝える紙芝居屋のおいちゃんになる、、、のかなぁ。
何はともあれ、皆様にとって良い一年になりますように。
大鹿の角が生え変わるために抜ける頃。
トナカイの一種である大鹿の角を鹿角(びかく)という。
新暦では大体12月26日から12月30日頃。
うつぼぐさの芽が出てくる頃。
冬至には湯船にゆずを浮かべるのは、
香りや効能で体を清めるためだったという。
新暦では大体12月21日から12月25日頃。
冬至は、一年の中で最も夜が長いころのこと。
地中では、巡りの力がもっとも強い時期とされる。
鮭がふるさとの川をのぼる頃。
川の上流で生まれる鮭は、海へ下り数年かけて成長し、生まれた川へともどってゆく。
新暦では大体12月16日から12月20日頃。